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本家・神脳味噌汁「世界」超ジードXV開拓日誌劇場ゾーンVANISHING LINE娘

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ジーッとしててもドーにもならねぇ!ほんけ・かみのみそしるざ・わーるどきゅーすーぱーじーどぜのばーすかいたくにっしげきじょうぞーんばにしんぐらいんむすめ

虎の技、ライオンの技

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タイガーマスクW感想だ。
タイガー・ザ・ダークとの対決に備え、今回はタイガーマスクで学ぶプロレス今昔物語と棚橋、オカダの必殺技だ。


・タイガーマスクW
第十一話

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波乱だらけの覆面ワールドトーナメントも何とか第一試合が終了。
準決勝戦、タイガーマスクvsタイガー・ザ・ダーク、イエローデビルvsイッツ・ザ・エースは1週間後に決まった。

ミスタークエスチョンの言葉から自分の必殺技を考えるタイガーマスク。そんなタイガーの前にドラゴンヤングとイッツ・ザ・エースが現れる。

二人はタイガーに正体を明かす。その正体は若松龍と棚橋弘至だった。…うん、知ってた。
…え!?タイガーさん達気づいてなかったの!?天然のタイガーさんはともかく春奈ちゃん気づいてなかったの!?


…コホン


棚橋と若松の二人は1週間後の準決勝戦まで新日本の道場で一緒にトレーニングしないかと誘う。
拳太郎さんの反対はあったけど、タイガーは新必殺技開発のため新日本の道場に行くことに。

新必殺技の手がかりをつかむため、棚橋とオカダの必殺技を受けまくるタイガー。
そこにロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのリーダーで棚橋、オカダのライバルである制御不能のカリスマ、内藤哲也(声:山口勝平)が訪ねて来る。


<この回この台詞>
「トランキーロ、あっせんなよ!」
ー内藤哲也、新日本プロレス


<今日の一枚>
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「プリンだ!」

…ダークさんの試合で「プリン」って言ったらどんなリアクション取るだろうなw。


<ポイント>
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○物語
・新技開発のため、タイガーさん新日本道場へ行くの巻。
・タイガーマスクWで学ぶ、昭和のプロレスと平成のプロレスの違い。
・タイガーマスクWで学ぶ、棚橋弘至とオカダ・カズチカの必殺技。
・ゲスト出演!今年度MVP内藤哲也。

○虎の道
・新必殺技が欲しいタイガーさんの新日訪問記。
・帰り支度をするタイガーマスク。いや、何も間違ってはいないはずなのに、なんかシュールだ。
・タイガー・ザ・ダークの強さを伝えに来たふくわらさん。何かと気をかけてくれるけど、理由があるんだろうか。
・ドラゴンヤングが若松、イッツ・ザ・エースが棚橋だったことに全然気づいてなかったタイガーさん。うん、おめぇはそれでいいや。
・タッグ王座を蹴ったことを結構気にしていたタイガーさん。復讐は辛いよ。
・新日道場にやって来たタイガーさん。練習として棚橋さん、オカダさんの技を受けまくることに。多分、東ナオトのころから技は受けて覚えるスタイルだったんだろうな。
・オカダさんに来いと言われ、いきなり浴びせ蹴り仕掛けるタイガー。ゴモラ思い出した。
・さらにソバット!…いや、確かにそっちからも来いって言ったけど、そこまでガチにやることは…タイガーさん、遠慮を知らない。
・一日目終了。厳しい特訓を続けてきたタイガーさんでも明日体中痛くなりそうなダメージ負っただろうな。
・ナオトさん、寝るときはマスク取るのね。…新日本の人達に寝起きドッキリとかされなくてよかったな。
・新技を考えるため、滝に打たれるタイガーさん。マスクが水吸ったら息できなくて死にかけそうだな。
・滝に打たれるマスク男…シュールだwww。
・滝に打たれながら今までの技を整理するタイガーさん。今までのシーンの使いまわしとか言ってはいけない。
・新日伝統の特訓、炎の棒の特訓を受けるタイガーさん。しかしタイガーさん、炎を見てもビビらないのな。富士の特訓場でもっとひどい特訓を受けたことあるんだろうか。
・炎の棒をよけているうちにサマーソルトキックを炸裂させるタイガーさん。サマーソルト…初代タイガーが四次元殺法で使っていたのを見たことある気が。
・サマーソルトキックから新しい技のヒントを見つけ出したタイガーさん。この特訓、予想以上に効いたな!…滝行は…まぁ、さっぱりしたということで。
・新たな技を開発したタイガーさん。サマーソルトからどんな技を思いついたのか。打撃か、投げか、ダイビング技か…多分、投げ技だと思うんだよな。

○プロレス今昔物語
・春奈ちゃんとひかりさんに学ぶ今のプロレス、昔のプロレス。
・春奈ちゃんって、回によって幼く見えたり大人に見えたりと一番作画が安定してない気がする。まぁ、どっちも可愛いからいいんだけどね。
・若松に道場に誘われるも、普通に断る春奈ちゃん。猛獣の檻の中でヤングライオンに囲まれ汗をかく(意味深)春奈ちゃん…薄い本が厚くなるな。
・必殺技について相談を受ける拳太郎さん。最初は富士の特訓場にこもるかとノリノリだったけど、新日本道場に行くことを聞いて一気に反対。意外と拳太郎さん、やきもち焼きなんですねw。
・やきもち焼いていること指摘されて赤くなる拳太郎さん。ゴツイおじさんの赤面、腐女子ならこれでも萌えるんだろうか。
・高岡家、今日のご飯肉と野菜炒めなんですね。
・昔はボディスラムもキーロックも必殺技だった。ちなみにボディスラムが必殺技だったのは1960年代ごろ。初代タイガーより昔じゃあねーか。
・GWMの取材をするひかりさん。設備の紹介もそこそこに選手へのインタビューを要求。グイグイ来るタイプの人ですね。
・タイガー・ザ・ダークに取材をするひかりさん。何でよりにもよって一番絡みにくそうなダークを選ぶかな。ケビン(ワーグナー)とか口が軽そうだけど。
・ダークに対し、なんとなく他のGWMレスラーと違う雰囲気を感じていたひかりさん。戦う理由がほかの人と違うからか、イロモノ感弱いからか。
・取材を終え、帰る途中にチケット貰いに来た春奈ちゃんと出会うひかりさん。春奈ちゃん、拳太郎さんとあと誰の分取るんだろう。商店街の人総出とか?
・タイガーの新技の必要性から、今のプロレスと昔のプロレスの違いについて話すひかりさん。この辺は中々ファンの中でもデリケートな話である印象あるなぁ。
・今のプロレスと昔のプロレスの違い。それは技のスピードとクオリティ。目まぐるしい攻防は盛り上がるし技も昔より洗練されたけど。昭和ファンからしたら早すぎて追い付けない、一つ一つの技が早すぎて軽く見えると言った意見もあるんだよな。
・昔は手探りからグラウンド技、最後に大技だった。ヤングライオンの試合なんかは今でもこんな感じらしいですけどね。
・今はガンガン大技を仕掛けていくハイスパートレスリングの時代に。派手な大技を一杯見れるのはいいけど、技の価値一つ一つが落ちているという意見も。この辺は難しいところですね。
・誰もが知っている技だと返し技で返されたり、受け身を取られて決めきれないこともある。だからオリジナルの技が必要。でもジャーマンとかは今でも必殺技として通用すると思うんだけどなぁ。
・プロレスラーになりたいのかと聞かれ、ちょっと悩む春奈ちゃん。セクシーなコスチューム着るか?寝技の得意な変態レスラーとハンディキャップマッチするか?より多くイかされた方が負けのアイアンマンマッチするか?
→リングサイドで応援したり裏方やったりと比較的安全なところにいるというのに自らウ・ス=異本的の領域に足を踏み入れるとは…。

○GWMのレスラー達
・一週間後に備え、牙を研ぐGWMの猛獣達。
・GWMマックスドームには練習施設もある。これ、他の団体の人も使っていいんだろうか。
・マスクのまま特訓するダークさん。シュールだ。
・GWM自慢の練習施設、減圧室。酸素濃度を減らすことで高地トレーニングと同じ効果を与えるという。なんか、使いすぎると高山病とか起こしそうな。
・減圧室のメリットを説明してくれるレディ(おかっぱメガネ)。ヘモグロビンとか、凄く科学的な言葉が。
・高度4000m、アイガー並み。今年イモトが昇ったあの山です。
・アイガー並みでヘバるケビンに「まだまだ」と言うミスX。そんなやつを何でワーグナーとして出そうと思った。
・GWMがリングの上で最高のパフォーマンスをできるよう、最高の設備を用意しているというミスX。ミスXは根性論とか地獄の特訓とかはしないタイプの人か。
・インタビューについて、イエローデビル以外に認めるミスX。イエローデビル、もしかして口下手?
・ひかりさんの取材を受けるタイガー・ザ・ダーク。身長185㎝体重105㎏、必殺技はダークネスドライバーと、オフィシャルに出ていることだけを発言。この辺はミスXに仕込まれているんだろうな。
・意気込みを聞かれ、「優勝する」と答えるダーク。嘘つけてめーの狙いはイエローデビルだろ。
・次の相手、タイガーマスクについては「通過点」と言うダーク。開会式であんな喧嘩しておいてそれだけッスか。
・「虎の穴」について聞かれ、知らないと答えるダーク。虎の穴って存在は秘密にされてるんだ。
・決勝戦は自分とイエローデビルのGWM同士の戦いとなるというダーク。そうじゃなきゃ困るんだよな、ダークにとっては。いろんな意味で。
・試合前に父親の見舞いをするタクマさん。大助さんを潰した虎の穴に所属するというある意味、ナオトより複雑な関係になっちゃったから、顔を見せづらいのか。
・着実に良くなっていている大助さん。第一話のころと比べると別人レベル。
・見舞いの品をルリ子さんに渡すタクマさん。それに対し、病院として中身の分からないものを渡せないと断固反対するルリ子さん。長身で、ガタイが良くて、しかも顔に傷がある男に対してここまで強く意思を示せるのはすごいと思う。
・必死で絞り出した言葉、「プリンだ!」…普段のタクマさんからは想像できない可愛いワードがwww。
→近所のお店でプリンを買うタクマさん…シュールだww。
→照れ隠しでタイガー・ザ・ダークのマスクかぶってたらもっとシュールだったけどなwww。
・大助さんの調子がいいことを聞き、ちょっと笑顔になるタクマ。嬉しいんですね。
・額に傷のあるプロレスラーみたいに大きな人と聞いても心当たりのない大助さん。そういや、大助さんはタクマがあの後イエローデビルに額を傷つけられたこと知らないんだっけ。
・ルリ子さんと同い年と聞き、やっとタクマだと思う大助さん。すれ違いだったな。
・減圧室でトレーニングするイエローデビル、タクマ、ケビン、マイク。イエローさん、こんなところでもマスク着けっぱなしですか。なんだそのこだわりは。
・イエローに負けないため、さらに酸素濃度を低くするよう言うタクマ。タクマ、ケビンとマイクのこともちょっとでいいから気にしてやってくれ。
・4500m級、マッターホルン並み。イモト登頂済み。
・4500m級でとうとう倒れるケビンとマイク。とりあえず早く出してあげて!あと医者!医者呼んで!
・4500m級でも余裕なイエローさんと、それに対抗するタクマ。タクマの目にはイエローさんしか映ってないのか。そして、イエローさんの目には何が映っているのか。

○新日本の愉快な男達
・百年に一度の逸材棚橋、金の雨を降らせるオカダ、そしてゲスト出演、内藤哲也選手!
・内藤選手の中の人は山口勝平さん。重ちーの中の人。
・何だってっ!?ドラゴンヤングの正体はヤングライオンの若松龍だったのか!全然わからなかったぜ!(迫真の演技)
・「若」松「龍」だからドラゴンヤング。最初はドラゴンキッドのパチモンかと思ってました。
・ドラゴンヤングでも春奈ちゃんを飯に誘う若松。でも、これは本気で誘ってるってよりも自分の正体を明かすためって面の方が強いんだろうな。
・何だってっ!?イッツ・ザ・エースの正体はあの新日本のエース、棚橋弘至だったのか!全然わからなかったぜ!(迫真の演技)
・百年に一度の逸材。逸材→イツザイ→イツザイー→イッツザイー→イッツザイース→イッツザエース→イッツ・ザ・エース…え?駄洒落?
・興行戦争を仕掛けられ、新日本は籠城戦を決めていたけど、ただ黙って見ているだけと言うのもムカつくのでフロントに直訴し、正体隠して殴り込んできた二人。認められたのは多分フロントもGWMにムカついてたからだろうな。
・一見GWMの思う壺だけど、GWMの威信をかけた大会でイッツ・ザ・エースが優勝し、オイシイとこ全部ぶんどっていくのが棚橋さんの野望。興行戦争の報復は主役の座を奪うことですか。なんて合法的な報復なんだ。
・決め台詞はもちろん「あいしてまーす」。…もうそれただの新日本じゃん。これが棚橋流の報復か。
・決勝の相手はGWM所属でなく、新日本と親交のあるタイガーさんを希望している棚橋さん。GWMの威信をかけた大会で決勝戦を外様に奪われる…これ以上の屈辱は無いだろうな。
・タイガーさんを道場に誘う新日本。フリーのタイガーを取り込みに来ていると邪推できるけど、どっちかと言うとこの二人は善意だろうな。
・タッグを蹴ったことを気にしていたタイガーに対し、過ぎたことは気にしないと大人物っぷりを見せる棚橋さん。流石百年に一度のイッツザイー。
・春奈ちゃんも道場に誘うドラゴンヤング。汗をかく(意味深)。
・春奈ちゃんに断られ、アチャーな若松と棚橋さん。どこまで本気なんだ…。だから飯誘っても受けてくれないんだよ。
・タイガーの特訓のため、スパーリングで技をかけていく棚橋さん。今回は棚橋さんやオカダさんの技がアニメで見られるというファンにはちょっと嬉しい回。
・棚橋の技を受けたいという遠慮のないタイガーに対し、ちょっと苦笑いの若松。タイガーと友好的な若松はまだ苦笑いですんだけど、後ろのヤングライオン達、睨みつけていました。そら、自分達のオファーを蹴ったにも関わらず道場で合同練習させてもらっときながらいきなりトップ選手である棚橋さんとスパーリングしたいだなんて生意気に見られるよね。
・全然手加減のない棚橋さん。そら、手加減したら練習にならないし、多分大丈夫だろうと思っているだろうし。
・技の解説をしてくれるのは若松。わかりやすく説明してくれます。
・タイガーの新技開発にも協力的な棚橋さん。いい人だ。…新技で準決勝を突破させて、決勝で自分がその技を破ろうなんて裏があるかもしれないけど。
・棚橋さんのジャーマン。タイガーも使っている技。棚橋さんのは「金華山ジャーマン」なんて言われているらしいです。
・腕をつかんで受け身を取らせず叩きつけるダルマ式ジャーマン。路上でやると人死ねるのでマネしないように。
・ドロップキックからのフライングフォアアーム。肘じゃなくて腕で殴るのがフォアアーム。
・ぐるっと回りながらネックブリーカー決める必殺技、スリングブレイド。ただ、登場当時は説得力がないと不評だったらしい。
・26。垂直落下式のファルコンアロー。ちなみに命名したのはタレントの重盛さと美さん。
・ツイスト・アンド・シャウト。この技で大事なのはかけた後ちゃんと叫ぶこと。叫ばないとただのツイストだもんね。
・最後はもちろんハイフライフロー。かつて、ある魔戒騎士がこの技を使い強力なホラーを倒したことがあるという由緒正しき技。
・棚橋さんとタイガーの特訓を見て自分も参加することにしたオカダさん。オカダさんも何かとタイガーに目をかけてくれるよね。
・普段は友好的だけど、リングの上に立つとスイッチが入るオカダさん。「知らないよ?ぶっ壊れても。」
・エルボー。若松、食らったことあるようなこと言ってるけど、あるの?
→まぁ、実際たまに試合を組まれたり、何かと可愛がってもらってるからスパーリングしてもらうこともあるだろうからな。
・DID(ディープ・イン・デブト)。意味は「借金で首が回らない」。グラウンドに引き込み、腕を膝で固め、腕で首を締めあげるオリジナル技。
・レッドインク。一見ただのキャメルクラッチですが、映っていないところで足を固められているそうです。
・さらにヘビーレイン。オリジナルの投げ技。見た目の派手さならレインメーカーより派手に見えると思うんですけどね。
・技を仕掛けながら、タイガーにも反撃するよう言うオカダさん。戦闘モードのスイッチ入ってない?
・最後はオカダ・カズチカ最強の必殺技、レインメーカーを叩き込む!衝撃波がすごい!タイガー、死なない?
・試合じゃないところでレインメーカーを使って損した気分になるオカダさん。これは、裏を返せば「金の雨が降るリングでタイガーにこの技をかけてみたい」と言う遠回しな勝負宣言か?
・そんなスポ根なタイガーの特訓にケチをつけるのはご存知!制御不能のカリスマ、内藤選手。今一番勢いのある選手の一人だからいつかアニメに出るかなと思っていたら、今回遂に登場!
・新日本の人達が基本的にタイガーに友好的なのに対し、内藤選手は「小粒なハポン(日本人)」「よそ者」呼ばわりしたりとかなり挑発的な態度。タイガーの新日本でのライバルは内藤選手ってことになるんだろうか。
・内藤選手、オカダさんや棚橋さんとは対立関係にあるからか、お互いフレンドリーな雰囲気はあんまりなし。にらみ合ってました。
・最後はタイガーに決め台詞「トランキーロ!あっせんなよ!」と伝えて去る内藤選手。なんだかんだ、タメになるアドバイスはくれたな。
・タイガーさんに必殺技について聞かれ、スリングブレイドは「夢で見た」と言う棚橋さん。どんな夢だよ。
・大事なのはひらめくことと言う棚橋さん。99%努力しても1%のひらめきがなければいけないって昔言われたことあります。
・新技をひらめくための棚橋さんの秘策。それは…滝行!…ごめん、全然わかりません。
・新日本の荒武者、後藤洋央紀が滝行で技をひらめいたことから今回の修行を思いついたらしい棚橋さん。でもそれが間違いだと判明。ヲイイッツザイー。
・若松曰く、落ちるとこまで落ち、滝行をしたことで吹っ切れたことで新技を思いついたという。…うむ、なんか、棚橋さんの言ってることとあんまり変わんない気がする。
・新日伝統の特訓、火のついた棒で突いてくるのをかわす特訓。…そんなん、本当にやってるのか!?
・炎の棒の特訓で何かをつかんだタイガーと、それに付き合ってくれる棚橋さん。熱い友情…だけどこれ、棚橋さんが技を受けすぎて怪我して次の試合負けるフラグな気が…。

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<一言>
リアルの方のタイガーさんもやるんだろうか、今回考案した新必殺技。


by U2Z-GEKIDAN | 2016-12-29 18:25 | 悪憎滅劇

by 激団死鬼