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本家・神脳味噌汁「世界」超ジードXV開拓日誌劇場ゾーンVANISHING LINE娘

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ジーッとしててもドーにもならねぇ!ほんけ・かみのみそしるざ・わーるどきゅーすーぱーじーどぜのばーすかいたくにっしげきじょうぞーんばにしんぐらいんむすめ

日本vsメキシコ、エージェントvsプロモーター

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タイガーマスクW感想!今回はタイガーさんを巡って日本の女の子とメキシコのマダムが戦ったり、新日本の面々が田舎のジジババに翻弄されたりする話。


・タイガーマスクW
第十六話
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今日の試合:タイガーマスクvsザ・サボテン


今回、新日本プロレスの面々は重役の一人の故郷である田舎で興行をすることになった。
バスの中で思い思いの時間を過ごす面々とは別に、永田さんはメキシコから呼び寄せた覆面レスラー、ザ・サボテン(声:岩田光央)とその母親でありメキシコの大物プロモーター(声:堀越真己)とタイガーマスクについての話し合いをしていた。

メキシコのプロレス業界はGWMのヘッドハンティングによって壊滅寸前であり、そのため新たなヒーローとしてタイガーマスクをメキシコに呼ぼうとしていたのだった。

春奈ちゃんの連絡先を永田さんから聞き出したプロモーターは早速春奈ちゃんに連絡を取る。


興行先にたどりついた新日一行&タイガーはあまりのド田舎っぷりに驚きを隠せない。
そこに今回のプロモーターである村長(声:青森伸)が現れる。
新日本のレスラー達は田舎の食えないジジイ&ババア共に翻弄されながらも、興行の準備を進める。

一方タイガーについて意見が割れてしまったプロモーターと春奈ちゃんは今夜のタイガーvsザ・サボテンの試合にタイガーのメキシコ行きとアカプルコのホテルの所有権を懸けることとなる。


<この回この台詞>
「ワタシ、メキシコプロレス界の大物プロモーターだから。」
―マミー、大物プロモーター



<今日の一枚>
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タイガー襲撃を狙うも、失敗して3階から落っこちてしまったザ・サボテンさん。
普通死にそうなものですが、この後普通に試合をしていました。


<ポイント>
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○物語
・メキシコの一癖もふた癖もある連中と田舎の食えない連中に翻弄されまくるお話。
・老人&熟女好きにはたまらない回。
・タイガーさんの意外な一面も明らかに。

○廃校の虎
・タイガーマスクこと東ナオト。今までもそれっぽいところは見せてきたけど今回はっきりわかった。あいつ変な奴だ。
・バスの中でもマスクのタイガーさん。お蔭でなんか浮いてるw。
・自分の知らないところで自分の運命を勝手に決められそうになっているタイガーさん。メキシコ行ったらイエローデビル探しはどうなるんだろうな。
・匂いでシカ料理に気づいたタイガーさん。流石、素手でクマを仕留めてきた人は違うな。きっとシカも食ってきたんだろうな。
・別室を用意してもらっていたタイガー。ザ・サボテンも用意されていたあたり、マスクマン用に部屋を取ってくれていたんだろうな。
・マスクを外して食事をしていたナオト。タイガーのマスク、口あるのに物食えないんだ。
・若松に温泉を誘われるも、やりたいことがあるので断ったタイガー。そのやりたいことは…「廃校見学」。…ナオトさん、何そのマニアックにも程がある趣味。
・春奈ちゃんの裸ももちろん気になるとして、タイガーが温泉でもマスク着けるのかも気になる。まぁ、滝修行中も着けてたから防水加工はされてるんだろうけど。
・【悲報】ナオトさん、変な奴だった。このアニメの常識人、マジでタクマぐらいじゃないか!?
・廃校見学を全力で楽しむタイガー。…何このシュールな光景www。
・タイガー、どんなに頑張ってもセミファイナルどまりなんだよな。メインはまだ任せてはくれないか。
・試合に勝利し、一応ホテルを手に入れた春奈ちゃんを見て、騙されてるんじゃないかと考えるナオト。俺もそう思う。一応契約書、見直しとけ。

○エージェント春奈
・海千山千の人々に揉まれながらもタイガーのために戦うエージェント春奈ちゃん。
・マミーからのビジネスの取引を聞いて現場に向かう春奈ちゃん。地方巡業の時は行かないこともあるんだ。
→売店が無かったからかもしれない。
・50000という金額に釣られてしまう春奈ちゃん。旨い話はまずは疑えよ春奈ちゃん。
・華麗なドライビングテクニックで新日本のバスの隣につける春奈ちゃん。ものすごいスピンしてたぞ。若葉マークなのに無茶すんな。
・今回はサングラス装備の春奈ちゃん。なぜにサングラス?
・1マッチ5万ドルかと思ったら5万ペソだった。ちゃんと確認しとけよな。永田さんにはいいように弄ばれるわ、ミスXの契約書はちゃんと確認していないわ、春奈ちゃんエージェントとしてはあんま優秀じゃないぞ。
・5万ペソ。大体27万。もちろん飛行機代、宿泊代込み。いや、それでも1日で新入社員の1か月分の給料稼いでるぞ。
・安すぎると文句を言う春奈ちゃん。そういやタイガーの新日本参戦の時のギャラってどんくらいなんだろう。
・マミーとの交渉、最終的に今夜の試合でタイガーが負けたら条件を飲み、勝ったらアカプルコのホテルと言う取引をした春奈ちゃん。タイガーの意見、完全無視ですかw。
・契約書にもサインした春奈ちゃん。よく読んだんだろうな?なんか、隅っこに小さく大事なこととか書いてないだろうな?この前のことでちょっとは懲りてるだろうな!?
・若松に温泉を誘われるも、タイガーとの廃校見学を選ぶ春奈ちゃん。脱がねーのかよ。ヒロインなのに。
→流石に未成年の裸体はまずかったんだろうか。
・タイガーと廃校見学しているうちにだんだん魅力に取りつかれていく春奈ちゃん。ダメ!君はそっち側に行っちゃダメ!
→てか、誰かこの状況をツッコめよ!…タクマぁ!早く戻ってきて!
・ザ・サボテンの怪しい行動を「酔拳」だと思う春奈ちゃん。てか、春奈ちゃんよく酔拳知ってたな。
・タイガーvsサボテン。サボテンの奇襲に怒る春奈ちゃん。そういや、春奈ちゃんはマネージャーとしての参戦は考えていないんだろうか。
・タイガー勝利でアカプルコのホテルを手に入れた春奈ちゃん。しかし、アカプルコ行ってる暇あるのか?

○メキシコのサボテン親子
・キャラの濃さは虎の穴以上?メキシコの大物プロモーター&レスラー母子。
・ザ・サボテンの中の人は岩田光央さん。シャンパ様の人。
→シャンパ様(サボテン)、ウィスさん(オカダ)、キャベ(若松)とドラゴンボール超率結構高いな。
→実況さんいたらブロリーもそろったのにな。
・大物プロモーター、マミーの中の人はその名もズバリ堀越真己(マミ)さん。脇役を多く演じられているベテラン。
・バカ全開なザ・サボテン。優秀なプロモーターの息子は筋肉バカだったのか。
・自分の息子をプロレスラーにしたマミー。母親の愛情もあるだろうけど、一応実力もあるからゴリ押しって訳でもないんだろうな、ザ・サボテン。
・前半部分は顔を隠して大物感を出すマミー。まぁ、出たところで大したことはないのだけれど。
・強引な取引でギャラアップを狙うマミー。しかし何で旦那がいないことアピールした。狙ってんのか?永田さん。
・日本の牛丼が大好きなザ・サボテン。メキシコの人には牛丼合うんだろうか。
・マミーの真の狙いはGWMに荒らされたメキシコのプロレス業界のニューヒーローとしてタイガーマスクを招くこと。インドにまで名前知れ渡っているんだからメキシコの人も当然知ってるか、タイガーマスク。
・GWMに優秀なレスラーが奪われたので、優秀なプロモーターとして日本のレスラーのスカウトに来たマミー。いや、GWMとやってること変わんねぇじゃねーか。
・永田さんの股間を狙うマミー。な…なんて奴w。
・春奈ちゃんに連絡を取るマミー。でも、いきなり「私、メキシコの大物プロモーター」と言われてもイタズラ電話だと思うだろ普通。まずは永田さんに話しつけてもらえ。
・5(ファイブ)万。…なんで5は英語OKで万は日本語なんだよ。
・1マッチ5万ドル…ではなくて5万ペソ。ペソw。まぁ、ジンバブエドルよりはマシかw。
・5万ペソはメキシコ的には結構な値段だった様子。一応誠意はあるのね。
・金額はダメそうなので今度は情に訴えるマミー。それでもダメなら逆切れからの試合で全てを決着させるという強引さ。強引グ・マイ・ウェイ。
・肉を食うザ・サボテン。あんたさっきから食ってばっかだな。
・マミーの分まで食っていたザ・サボテン。それは殴られても仕方ない。
・「どこが親孝行なんだい!?」…食べたかったんですね、シカ。
・今回の取引を成功させるため、タイガーの闇討ちを企むマミーとザ・サボテン。考え方がヒールじゃないッスか。
・スナック菓子食ってるザ・サボテン。あんたどんだけ食うんだ。
・ザ・サボテンにタイガー闇討ちを任せ、自分は温泉に行くマミー。ちゃっかりしてんな。
・フライパンでタイガーを狙うザ・サボテン。どっから出したそのフライパン。
・闇討ちがあっさりバレるザ・サボテン。やっぱマミー残った方がよかったんじゃないかな。
・タイガーを襲う作戦を立てるも、それでは春奈ちゃんも巻き込んでしまうと心配するザ・サボテン。根はいい人なんだな。
・人体模型と骨格標本を前に気絶するザ・サボテン。怖かったんですね。
・盗撮騒動を聞きつけ男湯にやって来たマミー。バスタオル一枚で入って来るってあんたいい度胸してるよね。
→しかもセクスィポーズの写真つき。…マミーさん、見られると興奮するタイプ?
・一方タイガー襲撃を企むザ・サボテンは失敗して3階から落下。…3階!?十分死ねる高さだぞ!?
・地面に落下、気絶していたけどその夜の興行には元気な姿を見せるザ・サボテン。こいつ、不死身か?
・村長の手腕にプロモーターとして魅力を感じるマミー。グレートはグレートを知るという奴か。
・ザ・サボテンの試合にマネージャーとして参加するマミー。これもまた親バカの一種なんだろうか。
・タイガーと戦うも、観客からはブーイング食らうわ、誤爆はするわで散々なサボテン親子。でも、場を盛り上げたことを考えると今回のMVPはこの人達かもしれない。
・試合に負け、タイガーの契約は取れなかったけど、新しいターゲットとして村長をプロモーターとして迎えようとするサボテン親子。転んでもただでは起きぬ。

○ド田舎の恐るべき老人達
・亀の甲より年の劫、舐めてはいけない田舎のジジババ共。
・青年団(ジジイ共)と共に現れるプロモーターの村長。人のよさそうな顔で永田さん以上に食えないジジイ。下手すればミスXより上手だぞ。
・過疎化で村に若者がいなくなったという村長。まぁ、プロレスラーとか来たら村も元気になるよな。
・爺さん婆さんばかりの村だからか、耳が一向に衰えず、それどころか地獄耳になってしまった村の人達。意外な影響だな。
・婦人部が作った歓迎の料理は青年部が仕留めたシカ料理。…仕留めた?
・笑顔でシカを仕留めたことを報告する村長さん。…この村、思ったよりヤバイ所なのかもしれない。
・歓迎のシカ料理。ジビエですね。
→みちる「ジビエ…寝冷えみたいなものですか?」
→そう言った彼女は数日後、ヘラジカに噛みつきジビエを実践することになる。
・煮物と山菜もあることを伝える村長さん。若松、ダダ漏れじゃあねーか。レインメーカー食らえ。
・学校の裏に温泉まであるド田舎村(仮)。意外と凄い村なんじゃないか!?
・宣伝のため、男湯の写真を盗撮して周りの村に送っていた婦人部。まずは許可を取れ馬鹿者!
・スマホで近隣の村々に画像メールを送り、それで人を呼ぼうとしていた村長。この村電波通じんの?てかここのジジババ、スマホ使えんの!?下手な都会のオッサンオバサンよりハイテクじゃん!
・「村々のお嬢さん方」…ババアだろ。…ババアだろ。…ババアだろォ!?アァン!?(憤怒)
・結果、興行は満員御礼に。チクショウ、なんかムカつく。
・ザ・サボテンにブーイングしたり、タイガーに歓声を送ったり、このジジババ共、プロレスをわかってやがる!
・タイガーの試合に大喜びのジジババ共。おひねりと座布団って相撲じゃあねーんだからw。
・ぐだぐだな展開だけど、盛り上がればそれでよし!な村長。この村…強い!
・プロモーターの才能を見抜かれ、マミーに結婚させられるようになる村長。ご苦労様ですw。

○嗚呼、新日本プロレス
・田舎の老人達とメキシコの変人に振り回される新日本の皆さん。
・バスの中で思い思いの時間を過ごす一行。オカダさんは音楽を聴き、若松はダベりに夢中。実際もこんな感じなんだろうか。
・大物プロモーター、マミーの強引な取引に振り回される永田さん。大変ですねw。
・基本はマミーを立てるけど、呼び捨てにされたら怒る永田さん。どういう上下関係なんだ。
・タイガーについてマミーと話し合う永田さん。本人いないところで何勝手に話進めてるんだ。百歩譲って春奈ちゃん呼べよ。
→まぁ、この後タイガーがフリーであることをちゃんと説明するんですけどね。
・マミーの(股間への)執拗な責めに屈して春奈ちゃんの連絡先を教えてしまう永田さん。イったのか?イっちゃったのか?
・興行先がド田舎であることに驚くオカダさん。その後ろでバレットクラブの二人が雑談してました。ファレとトンガと言う仲良し二人ってのが芸コマ。
・青年団に対して「爺さん」とはっきり言っちゃう若松。うん、何一つ間違えてないな!
・青年団に爺さんと言った失礼な若松にチョップからのコブラツイストでツッコミを入れるオカダさん。流石プロレスラー、ツッコミも強烈。
・ド田舎での興行を心配するオカダさん。青年団を爺さんと言うのは失礼だけど、村を田舎と言うのは失礼じゃないのか。
・今回は重役の一人がこの村の出身だったため興行をすることになったという永田さん。色々大変ですね。
・婦人部も婆さんばっかりだろと言ったら聞かれてしまった若松。学べよ。次はレインメーカーかけてもらうぞ。
・田舎料理は煮物に山菜、こんにゃくだろうと文句を言う若松。また聞かれるぞ。
→煮物、山菜、こんにゃく…美味しいじゃないか!タイガーさん絶対喜ぶぞ。
・シカ料理に大喜びの一行。肉が食いたかったんだな。
・ワインもあることに喜ぶ一行。でも興行前だから残念ながら禁酒。永田さん、こういうところ厳しいのね。
・温泉があるということで春奈ちゃんを誘う若松。お前…気持ちはわかるけどw。
・春奈ちゃんと温泉を妄想して鼻の下伸ばす若松。お前…気持ちはわかるけどw。
・結局断られた若松。バカめ!しくじりやがった!
→結果、マッチョとオッサンとマダムの裸体だけと言う中々マニアックな状況に。
・春奈ちゃんを呼べなかったことにガッカリする若松。ガッカリしてんのはこっちだって同じだチクショー。
・覗きをされていることにいち早く気づき、犯人を捕まえる若松。こんなところでデキる奴感出さなくても…w。
・覗きが宣伝と言うことで、ポーズ付きで写真を撮らせる新日本の面々。…ヲイ、関係ないオバハン混じってんぞ。
・裸の写真を気前よく撮らせる新日本の皆さん。プロレスラーってナルシストなところがあるらしく、裸の写真とか逆に自分から撮らせる人もいるそうですよ。
→昔よくお世話になっていたプロレスファンブログでそんな話を聞きました。
・男湯にバスタオル一枚で入ってきたマミーに思わず目を背ける永田さん、オカダさん、若松。若松はチラチラ見るな。女なら誰でもええんか!?
・老人ネットワークに驚くオカダさんと若松。ジジババパワー恐るべし。
・タイガーvsサボテン。ぐだぐだすぎる展開に頭を抱える永田さん。今回、酷い目に遭ってばっかだな。

●MATCH:タイガーマスク(フリー)vsザ・サボテンw/マミー(メキシコ)
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・メキシコの母子コンビに挑むタイガーさん。
・ブーイングを受けると怒る癖に、いきなり不意打ちから始めるザ・サボテン。天然もののヒールだな。
・キックで倒し、ストマッククローを食らわせるザ・サボテン。レッドデスマスクのとどっちが強烈だろうか。
・蹴りで脱出するタイガー。でも数発耐えたあたり頑丈さも凄いよね、ザ・サボテン。
・ドロップキック、足四の字とテクニックを見せるタイガーさん。純粋な実力ならタイガーさんが普通に上か。
・ピンチの我が子にとっておきの武器、サボテンを渡すマミー。いつの間に仕込んでいたんだろう。
・さらにタイガーに後ろから飛びつき、動きを封じるマミー。子を守る親の鑑…ってことにしておこう。
・ザ・サボテンのサボテン攻撃をマミーを盾にして防ぐタイガー。女性を盾にプロレスラーの攻撃を防ぐとは…タイガーさん、意外と容赦ない。
・サボテン誤爆シーン。何でこんな真面目なトーンで描いたw。
・怒りのマミーとサボテンの追いかけっこを腕を組みながら見つめるタイガーさん。こんな状況でも冷静でいられるのがナオトさんの強み。タクマはこうはいかん。
・この展開に大喜びの観客、おひねりと座布団を投げるという。リングアナさん、ご苦労様ですw。
・結局ザ・サボテンが逃げ出して試合終了。タイガーの試合史上最もぐだぐだだった気がするぞw。

○タイガーマスク(フリー)vsザ・サボテン(メキシコ)●

結果:リングアウト
決まり手:母の怒り





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<一言>


by U2Z-GEKIDAN | 2017-01-30 22:12 | 悪憎滅劇

by 激団死鬼