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本家・神脳味噌汁「世界」超ジードXV開拓日誌劇場ゾーンVANISHING LINE娘

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ジーッとしててもドーにもならねぇ!ほんけ・かみのみそしるざ・わーるどきゅーすーぱーじーどぜのばーすかいたくにっしげきじょうぞーんばにしんぐらいんむすめ

柔らかな仏、剣の仏

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タイガーマスクW感想!今回はタイガーさんが新必殺技のヒントと春奈ちゃんの観光のために京都に行って武道家と死合います。


・タイガーマスクW
第三十一話
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卿の立ち合い:タイガーマスク(プロレス)vs半田一誠(嵐柔剣流)、タイガーマスク(プロレス)vs嵐高徳(嵐柔剣流)


富士に籠ってトレーニングを続けていたナオトだったが、新必殺技の手がかりはまだつかめないでいた。
毎日出て来るとら焼きにも飽き飽きしてきたナオト。ナオトはふと初代タイガーマスク、伊達直人がどうやって新必殺技を考えていたのかが気になった。

拳太郎さんは「ひたすら練習」と言うが、そんな中で京都の「嵐柔剣流」の武道家、嵐虎之介と言う人から必殺技のヒントをもらったということを聞いたのを思い出す。
そこで、ネットで検索したところまだ嵐柔剣流は存在することを知り、観光新必殺技のヒントを探すため、京都に向かうことに。

途中、甘味処でレディとふくわらさんと出会うという死ぬほどどうでもいい事件もありながら、タイガーは道場主で、嵐虎之介の孫弟子という半田一誠(声:真殿光昭)と出会う。

ボロボロな道場になんかニヤニヤしている半田に胡散臭さを感じる一行。そんな中、春奈ちゃんが嵐柔剣流道場は二つあることに気づく。

早速もう一つの道場に向かう一行。先ほどとは打って変わって豪華な感じの道場で、道場主である嵐高徳(声:麻生智久)と出会う。


<この回この台詞>
「痒い所があると無意識のうちに搔いている。
それと同じように本能的に動く剣。それが払捨刀。

覚えておいて損はありまへん。」
―???、嵐柔剣流三代目師範


<今日の一枚>
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甘味処、温泉と来て、禅寺でレディと遭遇する春奈ちゃん。
お前ら京都楽しみ過ぎwww。


<ポイント>
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○物語
・新必殺技のヒントを求めて、タイガーマスク京都へ行く。
・二つの嵐柔剣流。本物はどっちだ?てか、本当にどっちか本物なのか?
・プロレスvs武術。オッサン達の浪漫だった戦いが今21世紀の現代によみがえる。
・タイガーと嵐柔剣流の謎の中、京都観光を楽しむ春奈ちゃんとレディさん。

○タイガーさん京都へ行く
・新必殺技のヒントを求め、タイガーマスク京都へ行く。
・毎日のとら焼きに飽きたナオト。甘いもの毎日は辛いよね。
・仏像に興味を持つタイガーさん。仏像の持つ並々ならぬ気配を感じ取ったのか、それともただ単にナオトさん変なもの収集家なのか。
・「プロレスラーのタイガーマスクです。」…普通の挨拶なんだけど、なんかジワるw。
・嵐高徳の「払捨刀」の極意に興味を持つタイガーさん。無意識の中に活路を見出すというのは最初の必殺技を編み出した「炎の特訓」で無意識のうちにサマーソルトキックをしたことが必殺技につながったのと似ていますからね。
・流石に真剣勝負はひるむタイガーさん。今までの虎の穴との戦いでも生き死にの戦いはしてないからな。
→むしろ、タクマがやってた。
・払捨刀の話を聞き、嵐高徳を援助しようとするタイガーさん。タイガーさん、覆面ワールドトーナメントの賞金も寄付してたし、いい人の上に基本金に執着ないからな。
・仏像を貰っちゃったタイガー。しかしその一方で半田さんを「偽物」と断定しきれていなかった。何か感じていたんだろうか。…仏像?
・半田さんから全てを聞いたうえで「自分は仏像を買っただけ」と言うタイガー。嵐高徳を信じたのか、半田一誠に金を払わせないようにしたのか。
・二人の嵐柔剣流について、嵐高徳の「払捨刀」の話は面白いし、正しいと思う一方で嵐高徳からは武道家としての「凄み」を感じなかった。タイガー、他のレスラーからは感じていたんだろうか、凄み。
・嵐高徳からも半田一誠からも「凄み」は感じなかった。そういうのが油断ならねぇってよくあるパターンじゃねぇか。
・仏像を前に瞑想するナオト。思い出すのは大事な恩師と親友の破壊される姿。邪念強いぞ。もっと集中せい。
・ふくわらさんに嵐高徳について相談され、茂みの中から様子をうかがうタイガー。茂みの中からその顔だと獲物狙ってるみたいだ。
・全てを知ったタイガーさん。堂々と乱入。「俺でよければ力になろうか」ってさっきと言い方変わったな。怒ってますな。
・半田さんの戦いを見て、「凄み」を感じたタイガーさん。半田さん、実力を隠していたのか。
・半田さんとの戦いに新たな道を見出そうとするタイガーさん。強い奴と戦うことで学んでいく…非常に主人公っぽい。
・半田さんとの戦いで払捨刀の極意を知ったタイガーさん。必殺技のヒントにはならなかったけど、いつか活かされる時が来るかもしれない。フラグが立ったな!
・ラストのBGMはトランペットでの「タイガーマスクの歌」。非常に昭和っぽい。

○高岡ファミリー京都へ行く
・タイガーの手助けと、観光のため高岡ファミリー京都へ行く。
・とら焼きが売れ残ったのをナオトのせいにする春奈ちゃん。言ってやるなや。
・文句も言わずにとら焼きを食べる拳太郎さん。気に入ったんですねw。
・初代タイガーは山籠もりと練習で新必殺技を編み出していた。まぁ、普通そうだよね。
・嵐十段。本名、嵐虎之介。初代タイガーの関係者なんだろうけど、すんません、わかりませんでした。
・嵐柔剣流を検索する春奈ちゃん。今ではネットでそんなことも調べられるのね。
・京都を全力で満喫する春奈ちゃん。ただひたすら可愛い。
・わらび餅を味わう春奈ちゃん。「怪獣娘」でもかぷせるがーるずの三人がゴモたんと食べてましたね。
→ゴモたん「よし!それじゃあ一発ギャグ行ってみよう!…タクマちゃんが!」
→タクマ「!?」
・途中、相席していたレディとふくわらさんを冷やかす春奈ちゃん。ふくわらさんの中の人、虎の穴の裏切り者の元コーチで、レディにそれがバレると色々シャレにならないんですよ。
・落ち込むふくわらさんを尻目にお団子買いに行く春奈ちゃん。ひでぇw。
・ボロすぎる道場に胡散臭さを感じる一行。こういうのが油断ならねぇってのは良くあるパターンじゃねぇか。
→高岡さんも怪しんでいるあたり結構なもんだったんだろうな。
・スマホでもう一度検索した結果、道場は二つだった。まず、人に隠れてスマホを弄る時点でダメなのに、リサーチ不足って。お前、そんなんだからGWMに契約書でいいようにされるんだよ!
・タイガーを連れて逃げる高岡ファミリー。笑顔で誤魔化す拳太郎さんってなんかレアだ。
・半田さんのことを嵐高徳に伝える春奈ちゃん。最初に違う方に行っていたって言うの、気まずくない?
・嵐高徳を援助しようとするタイガーさんに対し、「うちだってとら焼きが売れ残って大変」と文句を言う春奈ちゃん。そんなに根に持ってんのか、とら焼き。
・「嵐山の温泉旅館」に泊まる予定だった一行。温泉ですか。春奈ちゃん、また脱ぐのか。イヤッホゥ!
・思い出したらムカついたので半田さんに文句言いに行くことにした春奈ちゃん。タイガーさんより武闘派だなこの娘。
・レディと温泉で遭遇する春奈ちゃん。立ち上がったレディに思わず目を背けるって女同士なんだから別にいいじゃねぇか。
・美味しいご飯に満足げな高岡ファミリー。春奈ちゃんはいつもこうだけど、拳太郎さんのこのリラックスっぷりは初めて見る気がする。
・人が作った飯は皿洗いもしなくていいから楽と言う春奈ちゃん。どさくさに紛れて二人に家事手伝えと圧をかけてないかw?
・嵐柔剣流の二人について、どっちでもいいし、どっちも偽物かもしれないという春奈ちゃん。観光が出来たのでそれ以外はどうでも良かろうなんですね。
・禅寺で座禅体験する春奈ちゃん。疲れ溜まりすぎてレ○プ目になってんぞ。
・レディに気づいたせいで思いっきりパシッ!ってやられた春奈ちゃん。色んな意味で楽しい京都旅行になったなw。

○レディの華麗なる休日
・レディに学ぶ、たまの休みのプライベートの充実のさせ方。
・甘味処でぜんざい食ってるレディ。お前、何してんのwww。
→前回のこともあるし、レディ甘党なんだろうな。
・「どうも。」…どうもじゃねぇよwwwww。
・レディと相席していたふくわらさん。ギャグ展開なんだけど、裏切った組織の一員と相席とか、あんま笑えない状況なんだよな。
・温泉で春奈ちゃんと遭遇するレディ。お前、何してんのwwww。
・メガネかけながら温泉に入るレディ。曇るぞ。
・水着を着ながら温泉入っていたレディ。何で水着なんて…同性でも裸を見られたくないから?恥ずかしいから?…レディ、もしやレズ?
→ケビン(ホモ)にレディ(レズ)…虎の穴こんなんばっかw。
・座禅体験していたレディ。お前、何してんのwwwww。
・レディ、なんか目がとろんとしてるぞ。おめぇも疲れ溜めて眠そうになってんじゃあねーか!しかもお坊さんが来たところで持ち直したしw。
・結局物語になんも絡まなかったレディ。とりあえず、タイガーマスクが京都に行ったからミスXの命令で見張っていた…ってことにはできないだろうか?
→レディ「プライベートです。」

○柔らか嵐
・柔らかな物腰は胡散臭さかそれとも…嵐流の男、半田一誠。
・半田さんの中の人は真殿光昭さん。「武装錬金」のパピ☆ヨン!の人。
・物腰柔らかで、いつも笑顔を絶やさない半田さん。そんな半田さんの私が感じた第一印象。笑顔で「堪忍してくださいよ~」とか言いながら人殺してそうな人。
・「まともな茶碗もないんです。」…まともじゃないのも程ってあるよなw。
・一刀流の開祖、伊藤一刀斎が彫ったと言う仏像。300万円。ちなみに伊藤一刀斎は実在の剣豪。まさか新日レスラー以外で実在の人物が出て来るとはw。
・嵐高徳曰く、名前の通り半人前の男。この辺、どっちも胡散臭くてどっちが本物か悩むんだよな。
・文句を言いに来た春奈ちゃん達に対し、嵐柔剣流の真実を伝える半田さん。借金があって道場を追われたのは嵐高徳ことオサムちゃんのせい。後継者争いに敗れて自分は破門されたとのこと。情報が錯綜しすぎていてどっちが真実なのかわかんねぇな。
・嵐高徳の詐欺を見過ごせず、とうとうやって来た半田さん。こっちが本物だったか。
・嵐柔剣流の幹部が集まって新たに半田さんが三代目となり、嵐高徳は破門となった。一気に逆転したな。
・目を見開き、嵐高徳を倒し、これ以上やったら許さへんでと脅しをかける半田さん。許さない(五体満足で終わらせない)。
・タイガーさんに勝負を求められ、やんわりと断る半田さん。彼が本物とわかった今となってはまた違う胡散臭さを感じるぞこのタヌキ野郎。
・自分にも準備があるのでと場所と時間を指定する半田さん。おめぇ、自分に有利な状況を作ろうとしているだろ。
・真剣な雰囲気の中、油断させてからの騙し討ちでタイガーさんを倒す半田さん。あぁ、すっごい「武」だわ。
・「今、あんた死にはりました…。」…あんな卑怯な真似をしながら悪びれもせず、堂々と勝利宣言。本物だった半田さんは、滅茶苦茶真っ黒でしたw。
・嵐先生が見つけた「払捨刀」の奥義。それは痒い所を掻くように、本能で相手の攻撃を受けるというもの。「復活のF」でウィスさんが言っていた「自分の体が勝手に考えて相手の動きに合わせて戦う」のと同じようなもんですね。
・タイガーに払捨刀の極意を伝え、去っていく半田さん。本物の「武人」であり「強者」だったな。

○剣の嵐
・鋭い立ち振る舞いは武道家の嗜みかそれとも…嵐流の男、嵐高徳。
・嵐高徳の中の人は麻生智久さん。「王ドロボウJING」のコニャックの人。あのシードル誘拐したオッサン。
・嵐柔剣流は二代目が死んだことで二つに分かれた。こっちも三代目(ザ・サード)か。
・こっちの道場は大きくて立派。金持ってそうなのが逆に胡散臭いようなそうでもないような。
・長髪、ヒゲ、堂々たるふるまいとなんか武道の師範っぽい雰囲気の嵐高徳。本家にはこっちの方が似てるんだよな。
・いきなり仏像を見せる嵐高徳。いきなり自慢げに紹介するあたり胡散臭いし、仏像そのもののクオリティもあっちの方が高いんだよな。
・タイガーが新必殺技を編み出そうとしているが、上手く行っていないことを看破する嵐高徳。嵐先生、プロレス見るんですね。
・必殺技は焦っても一朝一夕で出来るものじゃない。やっぱ、どこに行ってもそうなるんですね。
・伊藤一刀斎が窮地で編み出した極意「払捨刀」。執着心を捨て、無心で戦うとのこと。
・夏の夜、寝ていたら蚊帳を落とされ動けなくったけど、捨て身で戦ったら勝ったというのが払捨刀の極意らしい。実際は夜中寝てる時にいきなり襲われて、刀も無く、とにかく頑張っていたら敵を全て倒せたということだそうです。
・タイガーさんと真剣勝負をしようとする嵐高徳。いきなり勝負しようと言ったり、ナチュラルに真剣だったり、なんか本物っぽいな。
・半田さんのせいで借金を背負ってしまい、道場を明け渡すことになっていたとのこと。この段階では半田さんも十分胡散臭いからどっちが本当のこと言ってんのかわかんないんだよな。
・仏像を30万でタイガーに売った嵐高徳。半田さんの10分の1か。良心的っつーかなんつーか。
・半田さん曰く、嵐高徳の本名は馬野オサムちゃん。オサムちゃんってなんか芸人っぽいな。
・翌日、ふくわらさんにもタイガーさんと同じことを話していた嵐高徳。この時点でどっちがクロかはっきりしたな。
・それっぽいことをひたすら言う嵐高徳。それに対し思い当たる節が無さすぎてきょとんとなるふくわらさん。でも実際、ふくわらさんなら相手のことを理解してわざとあんな感じの演技してる可能性もあるよね。
・結局嘘をついていたのは嵐高徳の方。でも、タイガーさんが新必殺技に悩んでいたことを言い当てたのは凄いと思う。
・最後は「覚えてろ」と逃げていく嵐高徳。そういや、一度はこの人が三代目になったってことは、後継者争いで半田さんに一回は勝ってるってことなんだよな。まぁ、実際の勝負って訳じゃない可能性もあるけど。

●仕合1:タイガーマスク(プロレス)vs嵐高徳(嵐柔剣流)
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・新必殺技のヒントをつかむため、わが身を捨てて白刃に身を晒すタイガーさん。
・剣を構える嵐高徳に対し、いつも通りのステップで翻弄するタイガーさん。相手が何者だろうと、まずはあのステップから始めるのか。
・静寂、鹿威しの音と共に進むタイガーさんと嵐高徳。なんか、本物っぽい。
・しかし勝負は半田さんによる借金のゴタゴタのせいで有耶無耶に。良いところだったのに。


△タイガーマスク(プロレス) × 嵐高徳(嵐柔剣流)△

結果:勝負無し
決まり手:お弟子さんの乱入


●試合2:半田一誠(嵐柔剣流)vs嵐高徳(嵐柔剣流)
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・本当の嵐は、俺かお前か?真の武道家の怖さを知れ。
・向かってきた嵐高徳を捕まえていた弟子を投げつけて倒す半田さん。本当に強かったんですね、半田さん。
・ドスを出した嵐高徳に対し、開眼する半田さん。目を閉じているキャラが目を開いた時は大体強い!
→かつて破壊の巨神が暴れまわっていた時、あるシスターがその眼を開いたことでその巨神を黙らせたという伝承が「新照羅牙流頭劇場」と言う物語に伝えられています。
・嵐高徳を捕まえ、投げ飛ばした半田さん。これが本物の武術…。

○半田一誠(嵐柔剣流) × 嵐高徳(嵐柔剣流)●

結果:半田一誠が勝利。
決まり手:腕を取って投げ

●試合3:タイガーマスク(プロレス)vs半田一誠(嵐柔剣流)
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・夕陽を背に戦うタイガーと半田さん。炸裂する武道家の戦い方。
・ふくわらさんがタイガーさんと同行しているのは見届け人と、半田さんが何か仕掛けてきたときに対応するためだろうな。
・コスチュームに着替えたタイガーさん。持ってきてたんだ。
・自分の戦いは当然真剣だという半田さん。ナチュラルに武。
・嵐高徳の時と同じようにステップで翻弄するタイガーさん。半田さんの凄みを感じているんだろうか。
・突然草履を直させてほしいとタンマを申し出る半田さん。バカ!信じるな!相手は武道家だぞ!
・草履を直しているのを待つタイガーさん。その隙を突き、懐に仕込んでいたドスを首元に付きつける半田さん。ずっりぃー!
・「武道にねェ、反則なんてものはねェんだよ。」を地で行った半田さん。予想以上にエゲつねぇ人だったな。


●タイガーマスク(プロレス) × 半田一誠(嵐柔剣流)

結果:半田さんがドスでタイガーの首元に刃を突きつけ勝負あり
決まり手:騙し討ち

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<一言>
このアニメ、「払捨刀」と「夢想剣」がごっちゃになってねぇか?

by U2Z-GEKIDAN | 2017-05-15 00:06 | 悪憎滅劇

by 激団死鬼