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本家・神脳味噌汁「世界」超ジードXV開拓日誌劇場ゾーンVANISHING LINE娘

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ジーッとしててもドーにもならねぇ!ほんけ・かみのみそしるざ・わーるどきゅーすーぱーじーどぜのばーすかいたくにっしげきじょうぞーんばにしんぐらいんむすめ

超えるぜ、限界!

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ウルトラマンジード感想!今回は闇に打ちのめされてからの大逆転!
リク君とレイト、それぞれの覚悟とゼロの限界を超えた新たなる力!


・ウルトラマンジード
第八話
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~僕はウルトラマンだから。~

~こんなに頼りない僕だけど…やっぱり、守りたいんだぁ…。
君も…マユも…君が好きなこの街も全部!~

闇のSF作家、伏井出ケイの計画によってゼロの光は失われてしまった。
ジードはギャラクトロンを倒すために戦いを挑むが、突然ギャラクトロンは機能を停止させる。

全てはケイの計画通りだった。完全なる敗北に打ちひしがれる一行。
星雲荘に戻った一行はそれぞれの想いをぶつけ合う。

ケイへの怒りから復讐しようとするリク、悔しさを感じながらも圧倒的実力差を前に手も足も出せないライハ。
そんな中、家族を想うレイトは戦いに恐怖を感じ、一人逃げ出してしまう。


沈黙するギャラクトロン。リクはレムとのシミュレーションをこなしながら、次なる戦いのためにご飯5杯を平らげる。
一方、ルミナ、マユと共に避難の準備をするレイトだったが、家族の言葉を聞き、自分の本当の想いに気づく。


ウルトラマンという「運命」に選ばれた二人。
二人の「運命を越えて行く」戦いが始まろうとしている。


<登場怪獣>
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・シビルジャッジメンター・ギャラクトロン

前回、ケイによって召喚されたクソコテロボット。
コークスクリュージャミングを受け、左手の剣とポニテを失ったが、それでもジードを圧倒。しかしケイの計画によって一度は機能を停止する。
その後再び行動開始。ゼロの復活を受け、ギャラクトロンおかわりという軽い宇宙戦争レベルの戦力投入がなされた。
相変わらず謎は多いが、今回わかったことは「廃棄されたギャラクトロンは結構多いこと」「スーツは無事な奴と破損した奴の二種類があること」である。


<今日の一枚>
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「よく言うだろ。主役は遅れて来るってな。」

…主役、ジードなんだけどなw。


<ポイント>
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○物語
・「運命」に選ばれた二人の「運命を越えて行く」戦い。
・ゼロの限界を越えた新たな力、ゼロ・ビヨンド登場!
・リクとレイト、それぞれの戦う理由。
・まだ1クールも行ってないのに盛り上がりが最終回並なんですけど。

○SCENE 01:エンドマーク
ゼロの光は失われた。完全なる敗北を前に打ちひしがれる一行。

・伏井出ケイ、完全勝利。敗北を突きつけられたリク君達は。

●BATTLE:ウルトラマンジード・プリミティブvsシビルジャッジメンター・ギャラクトロン
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・怒りを爆発させるジード。それを嘲笑うかのように停止するギャラクトロン。
・怒りを爆発させるジード。動きがベリアルみたいになってるぞ。
・連続パンチ!ギャラクトロン、ちょっとへこんでない?
・熱線vsパンチ…ってところで突然ギャラクトロンの機能を止めるケイ。ジードを「勝たせる」つもりだったのか。ますますこの人の目的が分からなくなってきたな。
・戦い終わりジード消滅。ジード、飛んで帰るよりも消えることの方が多いよね。
・ギャラクトロンの停止を理解できないリク君。最初から最後まで翻弄されっぱなしだったな。

・消滅したゼロ。そしてレイトとライハを前に勝ち誇るケイ。すっげぇ嫌な奴!愛嬌が無い分ジャグジャグよりタチ悪く感じるぞ。
→まぁ、そこがケイの魅力なんですけどね。
・「ヒーローには強い悪役が必要」…ケイ、ジードをヒーローにしようとしているのか?
・ゼロは消えた。ジードは予定通りにヒーローになった。今回は完全にケイにしてやられたな。

○SCENE 02:暴走する想い
怒りに燃えるリク、冷静に物事を見るライハ、そして家族を想うレイト。それぞれの想いがぶつかり合う。

・リク、レイト、ライハ、それぞれの想い。キャスト陣による濃密なドラマ。
・停止するギャラクトロン。「オーブ」でも静止してライトに照らされてたな。
・TVでいけしゃあしゃあとジードを褒めたたえるケイ。うわぁ!イヤミったらしい!
・ケイにキれ、ぶっ飛ばしに行こうとするリク君。この凶暴さは若さゆえか、お父さんに似たのか。
・これまでも相手との実力差を考え、無理なものは無理と冷静に判断してきたライハ。でも、打算しながらも自分の無力さをずっと悔しがっていたのか。この辺は過去の出来事とも関係あるんだろうか。
・ゼロが死んだことで自分を責めるレイトを必死で励ますリク君。同じ「ウルトラマン」として仲間意識でも持ったんだろうか。
・家族のことを想い、戦いに恐怖を感じたレイトは一人逃げ出すことに。これは…レイトさん責められないよなぁ。
・逃げようとするレイトを止めるライハ。ライハは「戦う力がある者が戦わずに逃げる」のが許せなかったのかもしれない。
・戦いに勝てなくても、せめて家族を守ろうとしていたレイト。一応、やるべきことはしようとしているんだな。
・怖さ故か、「無責任」とか「無駄死に」とか過激な言葉を言ってしまうレイト。相当怖いんですね。
・恐れているレイトを思わず張ってしまうライハ。ライハもライハで決して悪いことは言っていないんだよな。
・一人逃げるレイトに対し、レイトが死ねばマユの父親はいなくなってしまうことを思い、これ以上の無理強いを避けるリク君。傍にお父さんがいない身だから失ってしまうことの哀しさとかがわかるんだろうな。
・リク君の言葉を受け、自分の手を見つめながら静かにうつむくライハ。ライハもレイトのことは理解していたのか。
→もしかしてライハの過去、家族絡み?
・夜の街、全ての元凶であるケイの小説をくしゃくしゃにしながらも捨てきれなかったレイト。哀しいほどに中途半端…。
・今回、怖がったり、怒ったり、レイトの感情が爆発していたな。本音が見えた。
・悔しさを剣にぶつけるライハ。おかしい、今回の監督は坂本監督じゃないのに、坂本監督の時よりなんかエロい。…ふぅ。
・次に変身できるまで残り14時間。結構長い。
・ゼロの帰還を信じながらも、それまでは一人で戦うことを決意するリク君。リク君、戦闘力ならゼロの方が上と素直に認めているのか。

○SCENE 03:ネバー・セイ・ネバー
次なる戦いに備えるリク君。戦いへの覚悟を決めたレイト。そして動き出したギャラクトロン。

・再び戦いに向かうリク君。家族の言葉で自分を奮い立たせたレイト。いざ、リベンジの時!
・次なる戦いのためにリク君が取った行動。ご飯5杯おかわり。…腹が減っては戦は出来ぬって、発想がルフィじゃねーかwww。
・レムと戦闘シミュレーションをしていたリク君。この基地、そんな便利な施設までついているのか。だったらもっと早くだな。
・シミュレーションの結果、作戦は17通り。上手く行きそうなのは17通り。…全滅じゃねーか。何でそんな自信満々なのさwww。
・あまりのダメっぷりに逆に笑顔になるライハ。リラックスは出来たな。
・時間を確認してギャラクトロンを再起動させるケイ。「逆転の舞」と言うあたり、ジードに勝たせようとしているのか?
・ギャラクトロン再起動を受け、「ウルトラマン」として戦いに向かうリク君。8話にして完全に覚醒したな。
・避難の準備をしながらも、ウルトラマンを信じるマユとルミナ。そんな二人を見て、全てを知るレイトが出した答えは…「やっぱり家族を守りたい」。
・マユとルミナを抱きしめ、自分の一番の、本当の想いに気づいたレイト。ヘタレでも、平凡なリーマンでも、それでも彼は間違いなく「ウルトラマン」だった。
・戦いの地へ必死で走るレイト。走り慣れてない感が実に平凡なサラリーマン。
→余談ですが、「ダイナ」でアスカ役だったつるのさんは走るシーンでカッコよく走れず苦労したそうです。

●BATTLE:ウルトラマンジード・プリミティブvsシビルジャッジメンター・ギャラクトロン(ROUND 02)
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・大切なものを守るため、ジード、再び立つ。
・今回はプリミティブの変身バンクは省略。この後長かったからねw。
・飛び蹴りやタックルからのグラウンドでの攻防と今までと違う作戦で挑むジード。グラウンドは効果的だと思うぞ、サンダーブレスターもそれでギャラクトロンフルボッコにしてたし。
・結局スタンドに持ち込まれたジード。サンダーブレスターの様にはいかないか。

○SCENE 04:運命を越えて行け
大切なものを守るため、再び立ち上がったレイト。そして蘇るゼロの光!

・運命を受け入れたレイトとゼロの復活!逆転の狼煙を上げろ!
・レイトにゼロアイを持ってきたライハ。ライハが語るのは、ウルトラマンになることは「運命」であるということ。レイトがどんなに怖がっていても戦場に戻ってきてしまったように。
・リク君のような強い力はない。そしてそんな力が自分にあればと思うこともある。ライハの人生、「力」に翻弄されているな。
・「2万年早い」かもしれないけど、みんなを守りたいと想いをぶつけたレイト。そんなレイトの想いを受け、ゼロ復活!…結構サラッと復活しましたね。
・レイトの想いに対してのゼロの一言。「30分早く判断しろ」。ゼロはレイトが戦いを選ぶことを知っていたんだな。
・ゼロに変身するレイト。とうとう自分自身の意志で変身したな。

●BATTLE:ウルトラマンジード・プリミティブ&ウルトラマンゼロvsシビルジャッジメンター・ギャラクトロン
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・復活のゼロ!二人のウルトラマンのコンビネーションが強大な敵を追い詰める!
・飛び蹴りでジードを助けたゼロ。この着地!この構え!ゼロ復活ッ!ゼロ復活ッ!
・ゼロ復活に「遅い」と言うジードと、「主役は遅れて来る」と言うゼロ。軽口を言い合える関係もいいけど、一応主役ジードだからねwww?
・ゼロ復活にちょっと驚くケイ。ゼロの登場、どんだけイレギュラーなんだ。
・見事なコンビネーションでギャラクトロンを追い詰めるジードとゼロ。宿敵の息子相手でもここまで息が合うもんなんだな。
・突然のハプニングすら楽しむ余裕があるケイ。悪役ってのは普段からこれぐらい堂々としてくれている方がいいよね。
・ケイの秘策。それはギャラクトロンおかわり!…一体で文明滅亡レベルだってのにそんな奴増やすなよ。軽い宇宙戦争レベルじゃん。

○SCENE 05:空の贈り物
さらに増えたギャラクトロン。少しずつ追いつめられるジードとゼロ。そんな時、空から舞い降りたヒカリがゼロに新たな力を授ける。

・ギャラクトロン、増えた!そんな絶望だって吹き飛ばす我らがゼロの新たなる力!

●BATTLE:ウルトラマンジード・プリミティブ&ウルトラマンゼロvsシビルジャッジメンター・ギャラクトロン×2
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・ギャラクトロン増えた!ジードとゼロ、二体の滅びに挑む。
・体だけ出して上空から援護射撃するもう一体のギャラクトロン。器用な真似を。あとちょっと可愛いw。
・傷ついたギャラクトロンをジードに任せて万全な方のギャラクトロンと戦うゼロ。自分が辛い方と戦うのか。流石先輩。
→それか、傷ついた方は自分でキッチリケリを付けろってことか。
・ジード&ゼロvsギャラクトロン×2。このタッグマッチの構図が見事。
・ゼロのキック!エフェクトがハリケーンスラッシュ風。
・ギャラクトロンの目からレーザーを叩き落すジード。ワイルド!
・ギャラクトロンの剣でぶっ飛ばされるゼロ。普通に苦戦するゼロ、久々に見た…てか、市街戦で苦戦するのって初めてじゃない?
・追いつめられるゼロの前に現れたのは謎の光の玉。その時空から、不思議な光が降りてきたのです…。
→ナナではありません。
・光の正体はゼロに新たな力を持ってきたウルトラマンヒカリ!意外とサラッと来ましたね、ヒカリさん。
・もはやお約束の一つと言ってもいいであろう謎空間で会話をするゼロ、レイト、ヒカリ。レイト、ゼロが隣にいることにもっと驚くと思ったけどな。
・「探したぞ!ゼロ!」…無許可で来たのか?ゼロ。
→実際はレイトと一体化していたからわからなかったんだとは思いますが。連絡もして無さそうだし。
・ヒカリが持ってきたのはニュージェネレーションヒーローズ(ギンガ、ビクトリー、エックス、オーブ)のウルトラカプセルとライザー。ライザーって光の国でも作ってるんだ。
→オーブ、早くもアイテム化。エックスだって映画までは番組内でアイテム化しなかったのに。
・ニュージェネレーションカプセルとライザー、そしてゼロアイを組み合わせ新たな力を解放させるゼロ。おそらくウルトラ史上最長の変身!
→ダイレン名乗りが「動きのキレが難しすぎて高難度」なら、こっちは「プロセス複雑すぎて高難度」だな。
・まずはギンガとオーブでニュージェネカプセルα、続いてビクトリーとギンガでニュージェネカプセルβを作る。この時点で大分ダルいw!
→ヒカリさん、カプセル4つ持ってくるより、ニュージェネカプセル2つで持ってきてくれた方が色々楽で済むんですけどw。
→ギンガとオーブ、ビクトリーとエックスの組み合わせはギンガとビクトリーだと「ギンガビクトリー」、ギンガとエックスだと「アタッカーエックス」の組み合わせになっちゃうからだろうな。
・一度出したものをニュージェネカプセル始動でまた出す。この辺簡略化できひんw?
・4つの光の力をお借りし、ゼロアイを合わせたライザーで読み込み、新たな力、ゼロ・ビヨンド登場!ぐんぐんカットはオマージュ要素あんまりないな。
・新たな力、ウルトラマンゼロ・ビヨンド。全身銀色&紫ライン、トサカは4つ、肩にはウルティメイトイージスを思わせる突起。顔つきはゼロベースだけどちょっとサーガっぽくもあり。ギンガのクリスタルパーツやビクトリーのモミアゲまで。エックス要素は…あんまりないな。
・ゼロ・ビヨンド登場に流石にイラッとした表情のケイ。どんだけ嫌いだ、ゼロ。

○SCENE 06:永遠なる勇者
限界を越えた新たな光、ウルトラマンゼロ・ビヨンド!ジードもアクロスマッシャーに変身し、いよいよ大逆転の開始だ!

・目覚めた新たな力!絶望の運命を斬れ!打て!ぶっ飛ばせ!貫け!
・4つのスラッガーを飛ばすクワトロスラッガー!2つでも十分多かったけど、倍プッシュですか。そして二つずつ飛ばして分散するあたり戦い方が上手い。
・パワーアップして落ち着きを取り戻したゼロ。色合いもあって実にフリーザ様。
・ジードもアクロスマッシャーに変身!さあ!ここから大逆転!

●BATTLE:ウルトラマンジード・アクロスマッシャーvsシビルジャッジメンター・ギャラクトロン
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・闇を斬り裂く光の刃!アクロスマッシャー滅多斬り!
・ウルトラマンヒカリ風の剣でギャラクトロンを斬りまくるジード。ゼロがオラオララッシュしているから、こっちはシルバー・チャリオッツっぽいな。
・カッコよく構えたところ、カラータイマーが鳴り始めたのでちょっとビックリするジード。イマイチ決めきれないあたりまだまだ若いなw。
・時間も無いのでジードクローからのディフュージョンシャワーで一気に決めるジード。滅多切りからのレーザー雨嵐とか、これでもかってばかりのラッシュだな。
・ディフュージョンシャワーで勝負を決めたジード。もしかして、ソリッドバーニングとかでクロー使ってもディフュージョンシャワーになるのか?

●BATTLE:ウルトラマンゼロ・ビヨンドvsシビルジャッジメンター・ギャラクトロン
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・限界突破の超絶パワー!進化し続けるゼロの新たなる境地を見よ!
・ギャラクトロンのビームをかわし、殴る!殴る!殴る!これ、ニコ動で絶対「オラオラ」とか「ドラララ」とか「無駄無駄」ってコメントされる奴!
・オラオララッシュでギャラクトロンを浮かせ、さらに思い切り殴り飛ばした後上空で蹴り落とすゼロ・ビヨンド。「ジョジョ」からの「ドラゴンボール」コンボ!
・「これで決める…。」…それ、ビクトリーの奴。
・GLAYのテルか、フリーザ様のようなスタイリッシュ☆な立ち姿でエネルギー球体を召還し、そこからの光線で敵を貫くバルキリーコーラス!「戦乙女の合唱」なんて、蘭子ちゃん鼻血モノだな。
・ギャラクトロンのバリアを一瞬で貫き、撃破するバルキリーコーラス。圧倒的破壊力!
・勝利に喜ぶペガ君、静かに頷くライハ、そして並び立つジードとゼロ。アクロとビヨンドだと見た目涼しいな。

○SCENE 07:二人のウルトラマン
戦いを終えたリクとレイト。運命を受け入れた二人は運命を越えて行く道を歩んでいく。

・戦い終えた二人。覚悟完了!次なる戦いへ。
・戦いに敗れながらもまだまだ余裕を崩さないケイ。ここ2話でケイとレイト、一気に株を上げました。
・戦い終わってリラックスモードのリク君と今更泣き出すレイト。ウルトラマンとしてはゼロの方が先輩だけど、ウルトラマン変身者としてはリク君の方が先輩と言う中々にややこしい状態。しかもレイトの方がリク君より年上だし。
・泣きながらリク君とライハに感謝するレイト。ライハ、軽く引くなw。
・改めて、ウルトラマンの仲間として握手するリク君とレイト。今回の話でレイト、遂に完全に「ウルトラマン」になったな。
・家族と再会するレイト。ルミナさん、口調が本気で心配してた感あったな。
・「運命」について考えながら、それを「越えて行く」ことを誓うリク君の言葉で〆。宿命を塗り替えることが使命。

○ウルトラカプセルナビ
・今回はニュージェネカプセルαとβでギンガ、オーブ・オリジン、ビクトリー、エックスをまとめて紹介。
・一挙四人紹介!三森すずこさん、お疲れ様ですw。
・このカプセル、ゼロアイ無しで読むと普通にオーブトリニティになりそうだな。


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<次回予告>
ライハ「リク、ちゃんとトレーニングした?」
リク「ライハは厳しいなぁ。」
隊員「それだけ君が心配なんだ。」

リク「でも、ライハは基地のこと色々してくれるし、それに、なんかライハと一緒にいるとホッとするというか…。」
隊員「ほうほう。」
ライハ「…甘えられても困るんだけど。」

リク「まるで…この気持ちは…」
隊員「この気持ちは?」
ライハ「…。」(ドキドキ)

リク「きっと…お母さんと一緒にいるってこういう気持ちなんだと思う。」
隊員「…ママ。」
ペガ「カーネーション、いる?」
ライハ「…。」(スチャ)


シャキーン


次回「誓いの剣」
ジーッとしてても、ドーにもならねぇ!


<一言>
ニコ動配信版は面白コメントがあって普通に見るのとはまた違った楽しみ方ができます。


by U2Z-GEKIDAN | 2017-08-29 22:22 | 超人列伝

by 激団死鬼